プランター農業 Amigo japan
2017年に自宅で手軽にねぎ作りができないかと思い、ホームセンターで種を買ってきて植えてみましたが
自分では芽も出せませんでした。2018年に農業に詳しい人に相談し、苗から作ってもらったところから
2年で20プランターまで成長しています。今でも管理してもらっているので水やり程度で何もできませんが・・・
2020年コロナ過で外出自粛により、家庭菜園やプランター農業に注目が集まっています。
今後は、自家発電のソーラー電力を利用し、IT・IOT農業として水やりの自動化・WEBカメラによる
温度湿度管理、情報やデータ管理をしてIT農業を目指していきます。
プランター農業の強みは、台風により洪水・強風被害から逃げられることです。
2020年 いちご(5~6月頃収獲)・薬味ねぎ(1年中収獲中)・サンチュ(8月~) ネギは昨年6月以降1プランターで5耗作できました。
2018年 イチゴ&ネギプランター 農業指導開始時
2019年 イチゴ苗 秋(9~10月)の作付時の販売 1プランター3,500円(プランター返却−500円)
2020年 イチゴ収穫期 春(5~6月)の収獲前時の販売 1プランター5,500円(プランター返却−500円)
2020年 イチゴ収穫 17プランターでこの器に計8回収穫
2020年 サンチュプランター 肉を巻いて食べる焼肉などにつかっています。
プランター農業に興味があるお客様は、Amigo japanへ一度見に来てください。
2020年9月現在 ねぎ2プランター サンチュ1プランター いちご18プランター収獲済み
プランター農業・地植え・水耕栽培をIOTで自動化事業を目指しています。
ネットを使って、ソーラー電源を使用し、水やり・温度・気温・カメラの管理までは確立しています。